これまでのトピックス
▶ 2022/01/10
今泉君の論文がCancer Scienceにアクセプトされました。
▶ 2021/10/20
與五沢助教の論文がCommunications Biologyにアクセプトされました。
▶ 2021/10/08
医学科5年生の河村明良くんが成医会で学生ポスター発表賞を受賞しました。
▶ 2021/09/02
第9回生化学講座セミナーを開催しました。
ホルモンの分泌異常による不妊機序の研究
持丸 雄太 博士
自治医科大学薬理学講座 助教
▶ 2021/08/26
第8回生化学講座セミナーを開催しました。
アレルギー炎症の慢性化におけるペリオスチンの役割
岡田 直子 博士
日本薬科大学薬学部・生命医療薬学分野 講師
▶ 2020/12/14
山田助教の論文がCancer Researchにアクセプトされました。
Yamada K, Oikawa T, Kizawa R, Motohashi S, Yoshida S, Kumamoto T, Saeki C, Nakagawa C, Shimoyama Y, Aoki K, Tachibana T, Saruta M, Ono M, and Yoshida K. Unconventional secretion of PKCdelta exerts tumorigenic function via stimulation of ERK1/2 signaling in liver cancer. Cancer Research 81:414-425 (2021)
▶ 2020/10/08
医学科4年生の河村明良くんが成医会で優秀ポスター発表賞を受賞しました。
▶ 2020/08/07
吉田彩舟助教の論文がeLifeにアクセプトされました。
Yoshida S, Aoki K, Fujiwara K, Nakakura T, Kawamura A, Yamada K, Ono M, Yogosawa S, and Yoshida K. The novel ciliogenesis regulator DYRK2 governs Hedgehog signaling during mouse embryogenesis. eLife 2020;9:e57381 (2020)
▶ 2020/02/21
隈本君の論文がInternational Journal of Oncologyにアクセプトされました。
Kumamoto T, Yamada K, Yoshida S, Aoki K, Hirooka S, Eto K, Yanaga K, and Yoshida K. Impairment of DYRK2 by DNMT1-mediated transcription augments carcinogenesis in human colorectal cancer.
International Journal of Oncology 56:1529-1539 (2020)
▶ 2019/10/11
医学科4年生の本橋沙耶さんが成医会で優秀ポスター発表賞を受賞しました。
▶ 2019/09/18
吉田彩舟助教の総説がFEBS Lettersにアクセプトされました。
▶ 2019/03/04
間嶋さんの論文がCancer Lettersにアクセプトされました。
Yokoyama-Mashima S, Yogosawa S, Kanegae Y, Hirooka S, Yoshida S, Horiuchi T, Ohashi T, Yanaga K, Saruta M, Oikawa T, and Yoshida K. Forced expression of DYRK2 exerts anti-tumor effects via apoptotic induction in liver cancer. Cancer Letters 451:100-109 (2019)
▶ 2019/02/13
山田助教の総説がBBA - Molecular Cell Researchにアクセプトされました。
Yamada K and Yoshida K. Mechanical insights into the regulation of programmed cell death by p53 via mitochondria. BBA - Molecular Cell Research 1866:839-848 (2019)
▶ 2019/01/31
與五沢助教が平成30年度[先端モデル動物支援プラットフォーム]成果発表会で優秀ポスター賞を受賞しました。
▶ 2018/10/12
医学科4年生の木澤隆介くんが成医会で優秀ポスター発表賞を受賞しました。
▶ 2018/09/03
與五沢助教の総説がCancer Scienceにアクセプトされました。
Yogosawa S and Yoshida K. Tumor suppressive role for kinases phosphorylating p53 in the DNA damage-induced apoptosis. Cancer Science 109:3376-3382 (2018)
▶ 2017/11/21
井廻さんの論文がCancer Scienceにアクセプトされました。
Imawari Y, Mimoto R, Hirooka S, Takeyama H, and Yoshida K. Downregulation of dual-specificity tyrosine-regulated kinase 2 promotes tumor cell proliferation and invasion by enhancing CDK14 expression in breast cancer. Cancer Science 109:363-372 (2018)
▶ 2017/10/28
岡部さんの論文がCancer Scienceにアクセプトされました。
Okabe H, Aoki K, Yogosawa S, Saito M, Marumo K, and Yoshida K. Downregulation of CD24 suppresses bone metastasis of lung cancer. Cancer Science 109:112-120 (2018)
▶ 2017/07/27
第7回生化学講座セミナーを開催しました。
成体下垂体における組織幹・前駆細胞とその微小環境の解析
吉田 彩舟 博士
明治大学・生殖内分泌研究所 学振特別研究員 PD
▶ 2017/06/05
加賀美助教の論文がScientific Reportsにアクセプトされました。
▶ 2017/05/09
伊藤君の論文がCancer Scienceにアクセプトされました。
Ito D, Yogosawa S, Mimoto R, Hirooka S, Horiuchi T, Eto K, Yanaga K, and Yoshida K. Dual-specificity tyrosine-regulated kinase 2 is a suppressor and potential prognostic marker for liver metastasis of colorectal cancer. Cancer Science 108:1565-1573 (2017)
▶ 2017/04/25
本田さんの論文がAnticancer Researchにアクセプトされました。
Honda M, Yogosawa S, Kamada M, Kamata Y, Kimura T, Koike Y, Harada T, Takahashi H, Egawa S, and Yoshida K. A novel near-infrared fluorescent protein, iRFP720, facilitates transcriptional profiling of prostate cancer bone metastasis in mice. Anticancer Research 37:3009-3013 (2017)
▶ 2017/04/07
「第426回 医学研究の基礎を語り合う集い」(第6回生化学講座セミナー)を主催しました。
日時: 平成27年4月7日(金)18:00-19:00
場所: 外来棟6階・セミナーB
講師: 及川 恒一 博士
東京慈恵会医科大学 消化器・肝臓内科
演題: 正常肝幹細胞と肝癌幹細胞 ~肝再生医療と肝癌幹細胞を標的とした治療法の可能性~
▶ 2017/02/13
山本君の論文がFEBS Lettersにアクセプトされました。
▶ 2016/10/05
三本さんの論文がCancer Lettersにアクセプトされました。
▶ 2016/08/16
三本さんの論文がOncogeneにアクセプトされました。
▶ 2016/07/26
第5回生化学講座セミナーを開催しました。
タンパク質の局在変動に着目したがん病態解析と創薬戦略
山田 幸司 博士
国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所
▶ 2016/07/22
平成28年度日本学術振興会「ひらめき☆ときめきサイエンス」において【がん細胞の大暴走! ~ 細胞増殖のアクセルとブレーキ ~】というプログラムで高校生10名を対象に実施しました。
▶ 2016/07/06
加賀美助教の総説がMolecular and Cellular Life Sciencesにアクセプトされました。
▶ 2016/04/26
ヌルマさんの総説がCancer Lettersにアクセプトされました。
Dashzeveg N and Yoshida K. Crosstalk between tumor suupressors p53 and PKCdelta: Execution of the intrinsic apoptotic pathways. Cancer Letters 377:158-163 (2016)
▶ 2016/02/05
ヌルマさんの論文がCancer Lettersにアクセプトされました。
Dashzeveg N, Yogosawa S, and Yoshida K. Transcriptional induction of protein kinase C delta by p53 tumor suppressor in the apoptotic response to DNA damage. Cancer Letters 374:167-174 (2016)
▶ 2015/07/21
ヌルマさんの総説がCancer Lettersにアクセプトされました。
Dashzeveg N and Yoshida K. Cell death decision by p53 via control of the mitochondrial membrane. Cancer Letters 367:108-112 (2015)
▶ 2015/02/17
朝倉准教授の論文がInternational Journal of Oncologyにアクセプトされました。
▶ 2015/02/14
山口さんの論文がTumor Biologyにアクセプトされました。
▶ 2014/05/19
加賀美君の論文がJournal of Cell Biologyにアクセプトされました。
▶ 2014/05/03
松本君の論文がHepatology Researchにアクセプトされました。
▶ 2014/04/26
中澤君、ヌルマさんの論文がFEBS Journalにアクセプトされました。
▶ 2014/04/21
「第384回 医学研究の基礎を語り合う集い」(第4回生化学講座セミナー)を主催しました。
日時: 平成26年4月21日(月)18:30-19:30
場所: 高木会館5階・E会議室
講師: 江田 誉 博士
Harvard Medical School/Massachusetts General Hospital
演題: 多発性骨髄腫治療の新展開 ー骨微小環境を標的にした新規薬剤の開発ー
▶ 2014/03/26
ヌルマさんの論文がCell Death & Diseaseにアクセプトされました。
▶ 2014/02/10
「第380回 医学研究の基礎を語り合う集い」(第3回生化学講座セミナー)を主催しました。
日時: 平成26年2月10日(月)17:30-19:00
場所: 高木2号館地下1階・南講堂
講師: 與五沢 里美 博士
群馬大学・生体調節研究所・遺伝生化学分野
演題: 糖尿病・肥満モデルマウスにおける新規脂肪蓄積遺伝子の発見と分子機構の解明
▶ 2014/02/07
第2回生化学講座セミナーを開催しました。
新規紡錘体伸張機構の発見と核の内膜タンパク質の局在化機構の解明
大場 誠介 博士
法政大学・企画戦略本部
▶ 2014/01/07
第1回生化学講座セミナーを開催しました。
〜細胞周期研究の最前線〜
M期主制御因子であるcyclin B-Cdk1の活性化機構
ーB55型PP2A抑制因子であるArpp19の新規制御経路の役割ー
奥村 英一 博士
東京工業大学・生命理工学研究科
▶ 2013/12/31
仁平助教の論文がPNASにアクセプトされました。
▶ 2013/11/20
臨床検査医学講座松浦知和准教授との共催で、JSPS研究拠点形成事業「難治疾患に対する分子標的薬創製のための国際共同研究拠点の構築」による講演会を開催しました。
Retinoid Metabolism: Nutritional and Pharacological Aspects
A. Catharine Ross, Ph.D.
Professor, Dept. of Nutritional Sciences, Pennsylvania State University
▶ 2013/06/12
三本さんの論文がCancer Lettersにアクセプトされました。